自然な二重、とれない埋没。
セブンエイトの
“自然癒着”二重埋没法
二重術埋没法は、切開をしない・腫れなどのダウンタイムが短い施術として人気の施術です。
糸を皮膚に埋没させる、瞼板(けんばん)と皮膚を癒着(ゆちゃく)させることで二重まぶたを作る美容外科手術となり、手術時間も約15分～20分と短く、デザインなどの修正も簡単に行えます。
こんな方におすすめ
| ✔️ 毎日のアイプチやアイテープの手間から解放されたい |
| ✔️ 目つきが悪く見えるのを改善したい |
| ✔️ 二重の幅を広げたい |
| ✔️ 二重幅の左右差をなくしたい |
| ✔️ 取れない埋没法を探している |
| ✔️ 埋没をしたとバレたくない・自然に見せたい |
当院の二重埋没の種類
|自然癒着法（韓国式７点留め）
埋没法とは違う自然癒着法と言われる二重整形術です。スタンダードな２点３点留めとは異なり、二重ライン自体をナチュラルに癒着させることで取れにくく、７点で固定させるため糸がしっかりと埋め込まれることで、生まれつきのような自然でくっきりとした二重ラインを形成することができます。
|スタンダード（二重埋没法2点/3点）
二重ライン上に3点または2点留め、それぞれの場所で皮膚と瞼板（まぶたの裏側にある固い支持組織）に糸を通し、皮下組織と瞼板を縛り付け、二重ラインを癖づけていきます。 2点法よりも3点法の方が強度が増すため、よりしっかりとした二重ラインを形成することができます。
|ナチュラルシークレット（裏留め２点）
瞼の表面に傷が付かない、結び目が気にならない、当日からお化粧が可能で、腫れも最小限で取れにくいという特徴の二重埋没法です。
仕事上バレたくない方や取れづらい埋没法をご希望の方、腫れにくい施術を希望される方は当院の二重埋没法ナチュラルシークレットがお勧めです。
施術の詳細・副作用
施術の流れ
ドクターによるカウンセリングでデザインを決めます。
お会計終了後、施術ルームに移動し処置を行います。
施術時間はカウンセリングから施術終了まで約１時間程度です。
施術後はリカバリールームで患部を冷やしながら休んでいただけます。
お帰りの際はスタッフまでお声かけください。
麻酔について
局所麻酔を使用します。
痛みに敏感な方はオプションで笑気麻酔（別途3,300円）の使用も可能です。
術後について
洗顔・シャワーは当日から可能です。コンタクトは翌々日（48時間後）より装着可能です。
お傷をきれいに治すため、アイメイクは処方する眼軟膏の塗布を終えてから（施術10日目以降）開始してください。
血行を良くすることで腫れや痛みに繋がりますので長時間の入浴やサウナはお控え下さい。
激しい運動や飲酒は術後3日はお控えください。
副作用・リスク
まぶたの腫れや浮腫み（個人差があり、二重の希望の幅によっても変わります。）
ごく稀に内出血が起きる場合があります。その場合1〜2週間程度で治まります。
その他、二重幅の左右差、二重まぶたのラインが取れる、傷跡、シコリができる、化膿等。
よくある質問
Q.どのくらい腫れますか？
まぶたの状態や二重の幅によって個人差がありますが。控え目ですと腫れは少ないです。幅を広くすると腫れが強く出やすくなり、夜泣きはらした翌日の朝のような状態に似ています。
Q.埋没は取れやすいですか？
脂肪が多く腫れぼったいまぶたの方や二重の幅を広くしすぎると取れやすい傾向があります。
その場合は自然癒着法（韓国式7点留め）で二重ラインの癒着を誘導する施術をお勧めしております。
Q.左右差が気になりますが問題ないですか？
ダウンタイム中は腫れによる左右差がでやすくなっておりますがので問題ございません。
また、左右のまぶたの厚みを考慮し、患者様とご相談の上で埋没の幅を変える場合もございます。
施術後1ヶ月を目安に完成形となりますので、その頃には落ち着いているケースが多いです。
ご予約について
スマートフォンやパソコン、公式ラインから２４時間ご予約いただけます。
また、ご予約は電話でも受付可能です。
当クリニックは完全予約制となっており、ご予約のない場合はお待ち頂く可能性がございます。ご予約の上ご来院いただけますようお願いいたします。
電話予約：0120-538-066
（電話での受付時間：10:00〜19:00）
