一重を二重にする方法|まぶたに合うセルフケア&二重整形の選び方

「一重を二重にしたいけれど、どうすればいいかわからない…」
そんな悩みを持つ方は少なくありません。

アイテープやマッサージなど、手軽に試せるセルフケアもありますが、まぶたの厚みや脂肪の量によっては、理想の二重ラインを定着させるのは難しいこともあります。

この記事では、メイクやマッサージといったセルフケアの方法から、医療での根本的な改善方法までを丁寧に解説します。

まぶたのタイプや希望の仕上がりに合った選び方がわかるよう、特徴やメリット・デメリットも詳しくご紹介。整形だけではなくなく、あなたにとって納得のいく方法が見つかるようサポートします。

「自分に合う二重の作り方を知りたい」「できれば自然に見える仕上がりがいい」そんな方は、ぜひ最後までお読みください。

セルフケアで一重を二重にする方法

美容整形に頼らずに二重を目指したい場合、セルフケアはひとつの選択肢です。
特に学生や未成年の方にとっては、費用がかからず手軽に試せる点が魅力です。

ただし、どの方法も一時的な効果にとどまる場合が多く、長期的に二重が定着するとは限らないことを理解しておきましょう。

メイクで二重をつくる

もっとも一般的で、すぐに効果を感じやすいのはメイクによる方法です。

日常の中で取り入れやすく、慣れると簡単にできるようになるため、続けやすいのが特徴です。

■二重のり・アイテープ

専用の接着剤やテープを使い、まぶたに折り目をつける方法です。特にまぶたが薄い方はきれいなラインが出やすく、数分で仕上がるのがメリットです。

自然に見せるためには、「目を閉じたときに違和感のない位置」にラインをつくること。二重幅を広げすぎると不自然になりやすいため、ほどよい幅を意識しましょう。

ただし、長期間使用すると肌がかぶれたり、まぶたがたるんだりする原因になることもあります。肌への負担が少ないタイプを選び、落とすときはリムーバーでやさしくオフするようにしてください。

■まつげパーマ・つけまつげ

まつげを根元からしっかり立ち上げると、まぶたが引き上がり、二重のようなラインができることがあります
特にまぶたが薄い方に効果が出やすく、まつげパーマをかけている間は二重のラインがキープされやすい傾向です。

また、つけまつげの重みでまぶたに折り目がつく場合もあります。
ただし、まぶたが厚めの方は効果が出にくいことがありますので、過度な期待はしないようにしましょう。

マッサージでむくみケアをする

「朝は二重なのに夕方には一重になる」という方は、まぶたのむくみが原因かもしれません。この場合は、マッサージによるケアが効果的です。

血行を促し、余分な水分を流すことでまぶたが軽くなり、二重のラインが出やすくなることがあります

やり方は、スキンケアやお風呂のときに、目頭からこめかみに向かって優しくリンパを流します。
クリームやオイルを使い、強くこすったり引っ張ったりしないよう注意してください。

ただし、遺伝的に一重の方の場合、むくみを解消しても二重が定着するのは難しい傾向があります。

眼輪筋トレーニングを試してみる

まぶたが重く見える原因のひとつに、目の周りの筋肉(眼輪筋:がんりんきん)の衰えがあります。
眼輪筋はまぶたのハリや目元の表情を支えているため、鍛えておくとすっきりとした印象になりやすくなります。

簡単なトレーニング方法は、次のとおりです。

1.軽く目を閉じて3秒キープします。
2.パッと目を大きく開いて3秒キープします。
3.この動きを10回繰り返します。

ただし、眼輪筋を鍛えてもまぶたの構造そのものが変わるわけではありません

そのため、眼輪筋トレーニングを行っても必ず二重になるという医学的な根拠はありませんので、その点は理解しておきましょう。

二重になりやすい人の特徴

セルフケアやメイクで二重が作りやすい、または癖付けが定着しやすい方には、以下のような共通点があります。

まぶたが薄く、脂肪が少ない
皮膚が柔らかく、弾力がある
骨格的に目元の奥行きが浅い
元々二重の構造がある

こうした特徴を持つ方は、まぶたが重く垂れにくく、皮膚に折れ目がつきやすいため、セルフケアでも比較的簡単に二重ラインが入りやすく、自然な仕上がりが期待できます。

特に「隠れ二重」や「笑うと二重になる」といったタイプの方は、医学的にもまぶたの筋肉(上眼瞼挙筋)の腱膜と皮膚のつながりが弱く、完全な一重ではない、もともと二重になりやすい構造を持っています。

このため、アイテープやマッサージで軽く折り目をつけるだけでもラインが現れやすく、癖付けがしやすい傾向があります。

ただし、このような有利な特徴があっても、加齢によって皮膚の弾力が低下したり、骨格の変化で眉骨が張り出し、まぶたが重く見えるようになると、二重が作りにくくなる場合があります。

二重になりにくい人の特徴

セルフケアやメイクで二重を作りにくく、癖付けが定着しにくい方には、以下のような共通点があります。

遺伝的に厚みのある一重まぶたである
・まぶたの皮膚が厚い・硬い
・まぶたの脂肪に厚みがある

これらの特徴がある方は、まぶたに重みがあり、皮膚に折れ目がつきにくいため、セルフケアだけで二重を作るのは難しい傾向があります。

特に、遺伝的に完全な一重のまぶたの方は、まぶたの筋肉(上眼瞼挙筋)と皮膚がつながっていないため、折れ目が定着しづらいとされています

そのため、テープやマッサージで一時的に二重ができても、すぐに戻りやすく、長くキープするのは難しいでしょう。

また、まぶたの皮膚が厚く硬い方や、脂肪が多い方も、重みでラインが消えやすく、なかなか二重が定着しません。

こうした場合は、セルフケアだけでは限界があるため、美容整形などでまぶたの構造そのものにアプローチする方法を検討するのが現実的です。

【美容整形】一重を二重にする方法

一重まぶたを確実に二重にする美容整形には、大きく3つの方法があります。

それぞれの特徴を比較しながら、自分に合った施術を検討しましょう。

自然癒着法埋没法(点留め)切開法
まぶたの状態・まぶたに脂肪やたるみがある
・目元の左右差が気になる
・まぶたが薄く厚みがない
・まぶたに脂肪が付いていない
・まぶたが脂肪で重たい
・まぶたの皮膚に厚みがある
仕上がりの印象生まれつきのような自然な二重比較的自然な二重くっきりとした二重
持続力(取れにくさ)高い(取れにくく長持ちしやすい)やや低い(数年でラインが薄くなることも)かなり高い(切開しているので取れることはほぼない)
ダウンタイムやや長め(数日~1週間程度)
※腫れが出やすい傾向あり
比較的短い(数日で落ち着く場合も)長い(腫れやすく1ヶ月程度のダウンタイムが必要)
おすすめの人・自然な仕上がりを希望する方
・取れにくい施術を希望する方
・できるだけ費用を抑えたい方
・まずはお試しで二重にしたい方
・埋没や自然癒着法の施術を断られた方
・印象的な目元にしたい方

埋没法や自然癒着法

埋没法や自然癒着法は、メスを使わず糸でまぶたを留めることで二重のラインを作る施術です。

どちらもダウンタイムが短く、比較的気軽に試せるのが特徴です。

埋没法は、まぶたが薄く脂肪が少ない方向けで、短時間の施術で自然な二重を作ることができます

価格が比較的安く、まずは二重を試してみたいという方に選ばれやすい方法です。

ただし、数年経つとラインが薄くなったり、取れてしまうこともあるため、定期的なメンテナンスが必要になる場合があります。

一方、埋没法の一種である自然癒着法は、まぶたに脂肪やたるみがあり、左右差が気になる方にも対応しやすいのが特徴です。

埋没法よりもラインが定着しやすく、持続力も高いため、取れにくい二重を望む方に向いています。

ただし、ダウンタイムは埋没法よりもやや長めで、腫れやすい傾向があります。

いずれも、切開法ほどの大きな負担がなく、自然な仕上がりを希望する方や「まずはメスを入れずに二重にしたい」という方に適した選択肢です。

クリニック名Ginza78Clinic
施術プラン名二重埋没78ロック法(自然癒着法/韓国式7点留め)
治療内容1本の糸でまぶたを7点固定し、二重ラインを形成する施術方法です(自由診療)
治療回数1回
回復期間1カ月程度
費用250,000円(税込)※局所麻酔代込み、笑気麻酔は別途3,300円(税込)
リスク・副作用外科処置により、腫れやむくみ、内出血が出ることが多い
傷跡が残る可能性がある
感染等で化膿する可能性がある
二重の消失や左右差が出る可能性がある

切開法

切開法は、まぶたの皮膚や脂肪を切開して二重ラインを作る、より本格的な施術です。

脂肪が厚くまぶたが重たい方や皮膚が厚く折れにくい方など、他の方法では効果が出にくい場合に選ばれます

仕上がりはくっきりとした二重で、長期間持続するのが大きな特徴です。

切開によってラインが定着するため、基本的に取れることはありません。

持続性や仕上がりの印象を重視する方や、埋没法や自然癒着法では断られた方にも適しています。

ただし、皮膚や組織を切るためダウンタイムが長く、腫れが1ヶ月程度続くこともあります。

術後は安定するまで時間がかかるため、スケジュールに余裕を持って検討することが重要です。

切開法は、より印象的で持続性が高い二重を希望する方におすすめです。

美容整形で二重にするメリット・デメリット

ここでは、美容整形で二重を作る場合のメリットとデメリットを具体的に解説します。

自分に合った選択ができるよう、両方の側面を理解しておきましょう。

メリット

理想のデザインが長く続く
・毎日のメイクがラクになる
自分に自信が持てるようになる

美容整形のいちばんの魅力は、なりたい形の二重をしっかりと作り、長くキープできることです。

担当する医師の医療技術によって左右のバランスも整えやすく、自然でキレイな目元に仕上がります。

二重メイクやアイテープが必要なくなるので、朝のメイク時間が短くなり、メイク崩れもしにくくなります。

さらに、目元の印象が変わることで、一重がコンプレックスだった方も自分の顔に自信が持てるようになります。

デメリット

腫れや痛みが出る
・お金がかかる
・イメージと違う仕上がりになることもある

施術の後はしばらく腫れやむくみが出るので、数日から1週間くらいは人前に出る予定を避ける必要があります。

軽い痛みや違和感が出る場合もありますが、時間が経てば落ち着いていきます。

セルフケアに比べると費用は高めで、選ぶ方法やクリニックによって金額は大きく変わります

また、完成した二重が思っていたデザインと少し違ったり、左右差が出てしまう場合もあるので、カウンセリングでしっかり相談することが大切です。

美容クリニックの選び方

二重整形の仕上がりや満足度は、施術するクリニックや医師の技術によって大きく左右されます。

後悔しないためにも、クリニック選びのポイントを押さえておくことが大切です。

SNSや口コミで評価を確認する

まずは、実際にそのクリニックで施術を受けた人の声を調べてみましょう。

InstagramやX(旧Twitter)、美容系掲示板や口コミサイトなど第三者のレビューも参考にするのがおすすめです。

担当医の説明の丁寧さ、カウンセリングの雰囲気、施術後の経過や仕上がりに関する率直な感想がわかります。

ポイントは、良い口コミだけでなく悪い口コミも確認すること

たとえば「仕上がりは良いけれど、カウンセリングが急かされる感じだった」「料金説明が不透明だった」など、実際に行かないとわからない情報が見つかるかもしれません。

複数の意見を見比べることで、偏らない判断ができます。

公式サイトやSNSなどで症例写真を確認する

公式サイトやSNSには、そのクリニックや担当医が手がけた症例写真が掲載されています。

「理想の目元に近い症例があるか」「自然な仕上がりか」「左右差や不自然さがないか」などをチェックし、医師の技術やデザインの傾向を確認しましょう

特にSNSは更新頻度が高く、最新の症例や患者とのコミュニケーションの様子がわかります。

公式サイトだけでなく、医師個人のSNSがあればそちらも見ると、より人柄や得意なスタイルが見えやすいです。

悩みや聞きたいことはメモに残す

カウンセリングでは、緊張して聞きたいことを忘れてしまうことが少なくありません。

事前に「ダウンタイムはどのくらいか」「料金は総額いくらになるか」「どの施術方法が自分に合うか」など、質問や悩みをメモにまとめておきましょう。

あいまいな点を残さずに相談できるので、納得して決断しやすくなります。

質問しにくい雰囲気のクリニックであれば、それ自体も判断材料のひとつです。

遠慮せずに質問できる空気かどうかも見極めましょう。

複数のクリニックでカウンセリングを受ける

ひとつのクリニックだけで決めず、必ず複数のクリニックでカウンセリングを受けてみましょう。

提案される施術の内容や料金、説明の丁寧さはクリニックによって大きく異なります

いくつか比べることで、自分に合う施術や信頼できる医師が見つけやすく、相場感もつかめます。

また、複数の意見を聞くことで「本当に必要な施術なのか」「不要なオプションを勧められていないか」など、冷静に判断しやすくなります

無理に契約を迫るようなクリニックは避けた方が無難です。

雰囲気に流されず断る勇気を持つ

カウンセリングの場では、スタッフの丁寧な対応や医師の話しぶりに安心して、その場の雰囲気で契約してしまう方も少なくありません。

しかし、迷いや不安があるなら、一度持ち帰ってじっくり考える勇気も大切です。

必要のない施術を勧められたり、想定以上の料金を提示されたり、費用やリスクが十分に説明されない場合はきっぱりと断る判断力を持ちましょう

クリニック選びで妥協しないことが、後悔しない結果につながります。

一重を二重にする方法でよくある質問

ここでは、一重を二重にする方法でのよくある質問とその答えをわかりやすくまとめました。

Q.手術をしないで二重になるにはどうしたらいいですか?

A.セルフケアやメイクで一時的に二重を作る方法があります。

アイテープや二重のりで折り目を作るほか、まぶたのむくみを取るマッサージや、眼輪筋のトレーニングなどが代表的です。

ただし、こうした方法はあくまで一時的で、長期間定着させるのは難しいのが現実です。

自然に二重になる素質がある「隠れ二重」の方であれば、セルフケアの癖付けで定着する可能性もありますが、完全な一重の場合は美容整形を検討するのが現実的です。

Q.道具なしで二重にすることはできますか?

道具を使わずに二重を作ることは、一時的であれば可能です。

例えば、朝のむくみが原因で一重になっている場合は、まぶたのマッサージや冷やすケアで血行を促し、むくみを取ると本来の二重ラインが戻ることがあります

また、隠れ二重タイプの人は、まぶたに軽く折り目をつけるだけでラインが出やすいケースもあります。

ただし、完全に一重のまぶたの場合や、皮膚や脂肪が厚い場合は、道具なしで長くキープするのは難しいのが現実です

自然に二重が定着する可能性は低いため、どうしても長期間二重にしたい場合は、アイテープや医療的な方法も検討してみるとよいでしょう。

Q.未成年だけど二重整形したい…親をどう説得したらいいですか?

A.未成年(18歳未満)の場合でも、美容整形を受けることは可能です。
ただし、ほとんどのクリニックでは親権者の同意が必須になります。

カウンセリング当日に保護者が同行するか、事前に同意書を用意して提出するのが一般的です。

親御さんに相談する際は、「どうして二重にしたいのか」「どの施術を希望しているのか」を具体的に説明し、リスクや費用についても自分で調べたうえで伝えると納得してもらいやすくなります。

美容整形は決して安いものではなく、また、顔の一部を変えてしまう大切な決断です。

今の自分にとって必要な理由をしっかり考えて、誠実に伝えることが大切です。

なお、美容整形は大人になってからでもできます。

もし迷いがある場合や親御さんが納得されない場合は、無理に進めず、成人して自分の判断で決めるのも一つの選択肢です。

Q.埋没法の施術はどれくらいの痛みですか?

A.埋没法は、局所麻酔や笑気麻酔を使用するため、個人差はありますが施術中の痛みはほとんどありません。

麻酔の際にチクっとする程度で、施術中は感覚があっても痛みは少なく、数十分程度で終わることが多いです。

術後は腫れや軽い違和感が数日残る場合がありますが、強い痛みを感じるケースはまれです。

不安がある場合は、カウンセリングでどのような麻酔を使うか相談し、術後は処方された鎮痛剤を飲んで安静に過ごしましょう。

Q.埋没法の二重が取れやすい人はいますか?

A.まぶたに脂肪が多く重たい人や皮膚が厚い人は糸が取れやすく、ラインが薄くなってしまうことがあります

また、目を強くこする癖や激しいスポーツでまぶたに負担がかかると、ラインが取れやすくなる場合もあります。

生まれつきのような自然な二重を希望するなら銀座78クリニックへ

当院では、埋没法や自然癒着法による二重整形をご提供しています。

特に、当院の強みである自然癒着法は、まるで生まれつきのような自然な仕上がりを重視した施術です。

埋没法も、2点留め・3点留めなどお一人おひとりのまぶたの状態やご希望に合わせて選べます。

美容整形が初めての方でも安心して施術を受けていただけるよう、カウンセリングには1人あたり30分の時間を確保し、じっくりとご希望をお伺いしています

無理な勧誘は一切ありませんので、リラックスしてお話しいただけます。

患者さまが納得のいく二重を手に入れられるよう、医師・スタッフ一同が親身にサポートいたします。

まずはお気軽にカウンセリングへお越しください。

この記事は、弁護士の監修のもと、医療広告ガイドラインを遵守して制作しております。
この記事では、一部にイメージ画像(AI画像含む)を使用しています。

ページ監修者
浅野医師
心から安心して美しさを追求いただけるよう、日々努力を重ね、安全と信頼を最優先にしています。
どんな小さな変化も、日常の中で感じられる幸せとなり、あなたの自信を引き立てるお手伝いをさせていただきます。
どうぞご安心してお任せください。


経歴
品川美容外科 院長
id美容外科 院長
東京美容外科 勤務
Ginza78Clinic 勤務
Akasaka27美容クリニック勤務(現在)