ほうれい線を消す方法|セルフケアから美容医療まで徹底解説【原因別対策】

ほうれい線は「年齢を重ねた人のサイン」と思われがちですが、実際には10代・20代の若い世代や男性でも「老けて見える」と悩むケースが少なくありません。

ほうれい線は単なるシワではなく「皮膚にできる溝」であり、骨格の特徴、脂肪や筋肉のたるみ、肌の乾燥など複数の要因が重なって現れるものです。

この記事では、ほうれい線を消す方法をセルフケアから美容医療まで解説します。

年齢や性別に合わせた対策を紹介しつつ、美容施術を選ぶ際のメリット・デメリットも整理していますので、自分のタイプに合った対策を知り、無理なく続けられるケアや治療を選んでみてください。

ほうれい線にセルフケアでアプローチする方法

毎日の習慣やスキンケアを見直すだけでも、ほうれい線を目立ちにくくすることができます。

ここでは、自宅で取り入れやすいセルフケア方法を5つご紹介します。

メイクでカバーする

ほうれい線をカバーするためにコンシーラーを厚塗りすると、溝にコンシーラーが溜まることで、かえってほうれい線が目立つことになります

以下のメイク方法を参考に、ほうれい線が目立ちにくいメイク方法をマスターしましょう。

【ほうれい線を目立たなくするメイク方法】

1.ほうれい線部分に保湿重視の下地を薄くのせた状態でスタート
2.肌の色に合ったリキッドファンデーションやコンシーラーを手の甲に取り、ブラシでなじませてから小鼻の周り〜ほうれい線の根元1cmに薄く塗る
3.ほうれい線の「線」部分にはリキッドタイプのハイライターを使用し、根元1cm外した位置からブラシでスッと伸ばしてなじませる
4.
仕上げにパウダーを使用する場合、ほうれい線の溝にはのせず「線」の上部分に上向きに軽く重ねる

スキンケア

レチノールペプチドナイアシンアミドなどのハリ成分や、ニールワン®・EGF・FGFといった肌のコンディションをサポートする成分を毎日のスキンケアに取り入れてみましょう。

美顔器を上手に活用することで美容成分の浸透をサポートしたり、筋肉に軽くアプローチしてほうれい線周りのたるみやむくみを和らげるのもおすすめです。

ただし、摩擦や刺激はかえってシワを深くする原因になるため、やさしく・短時間で行うことを意識しましょう。

紫外線対策

紫外線は、真皮にダメージを与えコラーゲンやエラスチンを分解するため、ほうれい線を悪化させる大きな要因です。

そのため、季節を問わず日焼け止めを塗り、日常的に紫外線対策を徹底することが欠かせません

一方で、加齢により骨量が減少すると、頬骨や上顎を支える力が弱まり、ほうれい線の溝が深くなる傾向があります。

ビタミンD不足は骨量低下を加速させるため、年代によっては日光浴も重要です

顔は日焼け止めでしっかり守りつつ、両手の甲を1日15分程度日光に当てる、日陰で30分程度過ごすなど、身体の一部で日光を取り入れる工夫をするとよいでしょう。

生活習慣の見直し

睡眠不足・偏った食事・猫背やストレートネックなどの姿勢の悪さ・喫煙・運動不足は、肌の老化を加速させ、たるみや乾燥を招き、結果としてほうれい線を深くする要因となります。

バランスの取れた食事で、コラーゲン生成をサポートするビタミンCやタンパク質を摂り、良質な睡眠で肌の修復時間を確保しましょう。

また、姿勢を正すだけでも頬の筋肉や皮膚が下に引っ張られにくくなり、ほうれい線予防に効果的です。喫煙は血流を悪化させ、コラーゲン分解を促進するため、禁煙、もしくは本数を減らすようにしましょう。

顔のエクササイズやマッサージ

顔のエクササイズやマッサージは「手軽にできるほうれい線対策」として紹介されることもありますが、医学的なエビデンスは十分ではありません

やり方を誤ると摩擦や強い圧でシワが深くなるリスクもあるため、注意してください。

実践する場合は、以下のように肌に直接刺激を与えないケアを取り入れてみましょう。

・頬を大きく膨らませてゆっくり空気を左右に移動させるストレッチ
・頭皮や側頭筋を指の腹で軽くマッサージして血流を促すケア

ただし即効性はなく「必ず効果がある」ともいえないため、あくまで補助的なケアとして取り入れると良いでしょう。

【年齢・男女別】ほうれい線ができる理由

ほうれい線の原因や進行の仕方は、年齢や性別によって大きく異なります。

ここでは、年代別・男女別にほうれい線ができる理由を整理し、それぞれに合ったケアを解説していきます。

10~20代の場合

若い世代でもほうれい線が気になる方は少なくありません。

その多くは肌の老化ではなく、以下のような骨格や歯並びが原因です。

頬骨が低い:皮膚や脂肪を支える構造が弱く、口元のたるみが強調されやすい
小鼻の付け根が凹んでいる:影ができやすく、ほうれい線が目立ちやすい
上顎が前に突出している:口周りに負担がかかり、溝が深く見える

上記のようなケースでは、いくらスキンケアをしても改善が難しく、矯正歯科や美容医療で骨格を考慮したアプローチが必要になる場合もあります。

30~40代の場合

30代に入ると、線維芽細胞の働きが低下するとともに肌の土台である真皮層のコラーゲンやエラスチンが減少します。

その結果、皮膚は次第に薄くなりハリを失い、口周りを支える力が弱まって下方向へのたるみが進行します。

この年代は仕事や家庭の負担が大きく、睡眠不足やストレスによる血行不良、紫外線ダメージの蓄積といった要因も重なります

生活習慣の見直しやスキンケアを強化することに加え、肌治療などの美容医療を早めに取り入れることで進行を遅らせることが可能です。

50代以降の場合

50代を超えると、ほうれい線はさらに深く刻まれやすくなります。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった肌を支えるタンパク質が大幅に減少し、表情筋も衰えて支えが効かなくなるためです。

さらに頬の脂肪が重力によって下がり、いわゆる「ブルドッグ顔」のように口元に集まることで溝が深くなります。

加えて骨量の減少によって頬骨や上顎の支えが弱まり、構造的にほうれい線が深くなる傾向もあります。

こうした複数の変化が重なり合うため、セルフケアだけでの改善には限界があり、糸リフトやヒアルロン酸注入など、美容医療を組み合わせたアプローチが現実的な選択肢となるでしょう。

女性の場合

女性は男性に比べて皮膚が薄く、真皮層に含まれるコラーゲン量も少ないため、比較的早い段階からほうれい線が目立ちやすい傾向があります。

特に注意が必要なのはホルモンバランスの変化です。

妊娠や出産、さらには更年期といったライフイベントに伴って女性ホルモン(エストロゲン)が減少すると、コラーゲン生成が低下し、肌の弾力が急速に失われます。

そのため、40代以降になると「一気に老けた」と感じる女性が増えがちです。

男性の場合

男性は女性よりも皮膚が厚く皮脂量も多いため、若いうちはほうれい線が目立ちにくいという特徴があります。

しかし40代以降になると、厚い皮膚や脂肪が一気に下垂することで、深く刻まれたほうれい線が突然出現するケースが少なくありません

また、日常的なひげ剃りによる摩擦や屋外での紫外線ダメージ、喫煙習慣なども肌の老化を早める要因です。

女性に比べて進行が急激かつ深くなる傾向があるため、予防として早めのケアを取り入れましょう。

ほうれい線ができる原因

ほうれい線はひとつの要因だけで生じるものではなく、加齢による皮膚の変化、生活習慣、骨格や筋肉の状態など、複数の要素が絡み合って現れます。

ここでは代表的な原因を整理してみましょう。

頬の脂肪・むくみ

頬の脂肪が重力に引かれて下垂してしまうことでたるみを生じさせ、ほうれい線の位置に影を落として溝を強調してしまうことがあります。

さらに、むくみが加わると頬の膨らみが増して線とのコントラストが際立ち、より深く見えるようになります。

口呼吸のクセ

口呼吸が習慣化すると、口周りの筋肉が不自然に緊張・弛緩を繰り返し、バランスが崩れて皮膚を支える力が弱まることでほうれい線が深くなりやすい傾向にあります。

枕の高さや寝姿勢、鼻詰まりなども口呼吸を助長する要因となり、結果的にほうれい線を深めてしまうため、早期の対策を行いましょう。

表情筋の衰えと使い方のクセ

表情があまり変わらない人は筋肉をあまり使わないため衰えやすく、反対に表情が豊かな人でも使い方に偏りがあるとシワを強調する方向に働くことがあります。

特に以下のようなクセがある場合は意識的に改善しましょう。

・口角を下げるクセがある
・頬を引き上げる動作が少ない
・顎に力を入れる習慣がある

骨格・筋肉・歯並びによる影響

頬骨や上顎が低い、あるいは凹んでいる場合、皮膚や脂肪を支える基盤が弱いため、重力によってたるみが起こりやすくなります

また咬み合わせの不具合や歯並びの乱れがあると、口周りに無意識に力が入り、その影響でほうれい線が刻まれることもあります。

さらに、皮膚を骨に固定する靭帯が緩むと支えが弱まり、脂肪や皮膚が下方向へ移動しやすくなり、ほうれい線がより深く刻まれるのです。

過度なダイエット

急激な体重減少は皮下脂肪や皮膚組織を減らし、肌のボリュームを失わせるため、たるみが一気に進行しほうれい線が目立つ原因となります。

また、極端な食事制限は栄養不足を招き、コラーゲンやエラスチンの生成を妨げるため、肌の修復機能が低下しシワや溝をさらに深刻化させます。

短期間で体重を落とすダイエットを繰り返すことは健康面から見ても推奨できません

美容医療でほうれい線を目立たなくする方法|メリット・デメリット

ほうれい線はセルフケアだけでなく、美容医療を取り入れることでより改善を目指せます。

ここでは代表的な施術方法と、それぞれのメリット・デメリットを簡単に整理しました。

詳細は施術ページをご参照ください。

糸リフト

メリットデメリット
・メスを使わずにリフトアップが可能
・施術直後から効果を実感しやすい
・ほうれい線に特化した糸リフトもある
・コラーゲン生成促進で美肌効果も期待できる
・ダウンタイムがある
・1〜2年程度でメンテナンスが必要
・糸の種類や医師の技術により仕上がりに差が出る
・人によっては凹凸や違和感が残ることがある

こめかみ付近から糸を挿入し、頬のたるみを引き上げることでほうれい線を目立たなくしたり、ほうれい線を下から持ち上げるようにメッシュ状の糸を挿入することで、凹みを改善する施術です。

腫れや痛み、違和感等が治まるまでのダウンタイムはありますが、即効性があり、効果を実感しやすいという特徴があります。

当院では、ほうれい線に特化した糸リフト施術「スマイルラインスレッド」をご用意しております。ほうれい線部分にのみピンポイントで糸を挿入するため、輪郭に影響を与えずに自然な若返り効果が期待できます。

クリニック名Ginza78Clinic
施術プラン名78式美肌小顔リフト(糸リフト)
治療内容自然に吸収される医療用素材でできた糸(スレッド)を皮下に挿入し、引っ張ることでたるんだ肌を引き締める美容医療の施術です(自由診療)
治療回数1回
回復期間1カ月程度
費用16,000円~45,000円/本(税込)※局所麻酔代込み
リスク・副作用外科処置により、腫れやむくみ、内出血が出ることが多い
傷跡や糸による違和感が残る可能性がある
感染等で化膿する可能性がある
クリニック名Ginza78Clinic
施術プラン名スマイルラインスレッド(糸リフト)
治療内容自然に吸収される医療用素材でできたメッシュ状の糸(スレッド)を皮下に挿入し、土台から持ち上げる美容医療の施術です(自由診療)
治療回数1回
回復期間1カ月程度
費用66,000円/2本(税込)※局所麻酔代込み
リスク・副作用外科処置により、腫れやむくみ、内出血が出ることが多い
傷跡や糸による違和感が残る可能性がある
感染等で化膿する可能性がある

ヒアルロン酸

メリットデメリット
・即効性があり施術直後から変化を感じやすい
・ダウンタイムが短く日常生活に復帰しやすい
・気に入らない場合は溶解注射で修正可能
・効果は半年〜1年程度で定期的な再注入が必要
・不自然な仕上がりや凹凸が出る可能性がある
・稀にアレルギーや血管閉塞といった合併症リスクがある

ほうれい線の凹みにヒアルロン酸を注入してほうれい線を改善する施術です。

注入治療なので手軽にできる反面、持続期間が短く、メンテナンスを定期的にする必要があります。

また、重篤なリスクとして血管閉塞による壊死などの可能性もあるため、医師選びは慎重に行いましょう

ヒアルロン酸注入は小鼻の付け根が凹んでいる方や頬骨が低い方などにおすすめの施術です。即効性もあり比較的手軽な美容施術ですがリスクも大きいため、経験豊富な医師に依頼しましょう。

クリニック名Ginza78Clinic
施術プラン名ヒアルロン酸注入
治療内容ほうれい線に沿ってヒアルロン酸を注入し、ほうれい線をふっくらと見せる治療法(自由診療)
治療回数1回
回復期間1週間程度
費用33,000~66,000円/1㏄あたり(税込)
リスク・副作用腫れや内出血、局所的な痛みが出る可能性がある
まれにアレルギー反応が起こることがある

脂肪溶解注射

メリットデメリット
・脂肪によるたるみやボリューム感を軽減できる
・局所的に施術可能で部分痩せ効果がある
・切らずに受けられるため身体への負担が少ない
・即効性はない(効果出現は1ヶ月後)
・痛みや腫れ、つっぱり感などのダウンタイムがある
・複数回の施術が必要になるケースが多い

脂肪溶解注射は「ほうれい線の影が脂肪の重みによって強調されている」タイプに向いています

大きな変化を即座に得るのではなく、徐々に改善していくのが特徴です。

薬剤によっては2週間ほど腫れや痛みなどが続くことがありますが、腫れ以外は生活に支障がなく、マスクで隠すことで比較的バレずに治療をすることも可能です。

脂肪溶解注射で減らした脂肪は過度な体重増加などがない限り、再発するリスクも低くなります。ダイエットをしてもほうれい線の悩みが消えない方におすすめです。ただし、やりすぎると逆効果となる場合もあるため、注入量は医師の判断に任せるようにしましょう。

ボトックス

メリットデメリット
・筋肉の緊張を和らげシワを目立ちにくくする
・施術時間が短く注射のみで完了
・ダウンタイムがほとんどない
・効果は3〜6ヶ月と短く定期的な施術が必要
・効果が強く出すぎると表情が硬くなることがある
・部位によっては効果が限定的

ボトックスは「表情のクセによってほうれい線が深くなる方」に効果的な施術です。

特に口角を下げる動きが強い人に適しています。

ただし、ボリューム不足が原因のほうれい線には向かないため、ヒアルロン酸などと組み合わせるとよいでしょう。

ボトックスは下向きに引っ張る筋肉(口角下制筋や広頸筋など)の過度な緊張を緩めることで、口角が下がりにくくなります。ただし、過度に注入すると表情が硬くなることもあるため、カウンセリングで表情の癖や筋肉の強さを確認し、自然な仕上がりを目指すことを推奨します。

医療ハイフ(HIFU)

メリットデメリット
・メスを使わずに肌を引き締められる
・真皮やSMAS層に熱を加え、コラーゲン生成を促す
・ダウンタイムが少なく施術後すぐにメイク可能
・効果が出るまでに1〜3ヶ月程度かかる
・効果は半年〜1年程度で持続的ではない
・脂肪が少ない人はボリュームが減りすぎる可能性がある

医療ハイフ(HIFU)は「切らずにたるみを改善したい」という方に人気の施術で、熱エネルギーで肌の深層にアプローチし、引き締めとコラーゲン生成を促進します。

単独でも効果はありますが、ヒアルロン酸注入や糸リフトと組み合わせることで、より高い満足度を得られます。

人によっては骨に響くような痛みがありますが、照射レベルを下げて施術することも可能です。

周りにバレない程度に少しずつケアをしたい方におすすめなのが医療ハイフ(HIFU)です。痛みを感じる方もいらっしゃいますが、腫れなどのダウンタイムがほとんどなく、出ても赤み程度なので周囲の目も気になりません。

ほうれい線を消す方法でよくある質問と回答

Q.すでにあるほうれい線を消す方法はありますか?

A.一度刻まれてしまったほうれい線を完全になかったことにするのは難しいですが、溝の深さを浅くし、目立ちにくくすることは可能です。

市販のスキンケアでは、薬用有効成分ニールワン®*を配合した製品がシワ改善のエビデンスを持ち、一定の効果が期待できるとされています

ただし、即効性や持続性を求めるのであれば、美容医療によるヒアルロン酸注入や糸リフトといった施術が現実的です。

セルフケアでの改善には時間がかかるため、目的や予算に応じて併用を検討するとよいでしょう。

* 三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na

Q.ほうれい線はセルフケアだけで消えますか?

A.セルフケアだけで深いほうれい線を完全に消すことはできません。

ただし、進行を遅らせたり、浅い段階であれば目立ちにくくすることは可能です。

十分な睡眠、バランスの良い食事、禁煙、紫外線対策などの基本習慣に加えて、レチノールやペプチドなどを含むスキンケアで肌のハリをサポートしましょう。

また、表情筋を使う習慣や姿勢改善も、たるみ予防に役立ちます。

Q.美容医療以外でほうれい線を改善する方法はありますか?

A.美容医療以外では、生活習慣の見直しやスキンケア、簡単な表情筋エクササイズに加えて、歯科矯正によるかみ合わせの改善で骨格レベルからアプローチする方法もあります

矯正治療によって口元のバランスが整うと、筋肉の使い方も改善され、ほうれい線が目立ちにくくなる可能性もあります。

ただし、美容医療同様、自由診療となるケースもあるため、費用は高額になりがちです

ほうれい線を解消するならGinza78Clinicへ

当院では、ほうれい線に特化した糸リフト「スマイルラインスレッド」をはじめ、ヒアルロン酸注入、脂肪溶解注射、ボトックス、医療ハイフ(HIFU)など、複数の施術方法をご用意しています。

それぞれの施術にはメリット・デメリットがあり、効果の持続性やダウンタイム、仕上がりの自然さなども異なります。

患者さま一人ひとりの肌質や骨格、ライフスタイルを丁寧に伺い、あなたにあった治療法をご提案いたします。

無理な勧誘は一切なく、ご自身のペースで安心して施術を検討していただけます。

ぜひ一度、あなたのお悩みをお気軽にご相談ください。

この記事は、弁護士の監修のもと、医療広告ガイドラインを遵守して制作しております。
この記事では、一部にイメージ画像(AI画像含む)を使用しています。

ページ監修者
田中医師
美容施術が初めての方も安心して任せたいと思っていただけるよう、しっかりと事前のカウンセリングに時間をかけて親身に説明をする、不要な提案はしない をモットーに日々診療に励んでおります。

また、僕自身がとても痛みに弱い為、まずは自分で施術を受けてみて、どうしたら不安や痛みが少なく安心して施術を受けていただけるかを研究しています。


得意施術
特徴の違う様々な糸やヒアルロン酸、手打ち注射、ボトックスや各種最新の機械を駆使したたるみリフトアップ、アンチエイジング、小顔フェイスデザイン


糸リフト3000症例以上
お客様からの指名多数