奥目の方が二重整形を成功させるには?|似合うデザインと施術選びのコツ

「写真を撮ると、なんだか自分だけ目が小さく見える」
「メイクを工夫しても思ったような印象の目元にならない」

その目元の違和感、じつは「奥目」が関係しているかもしれません。

奥目の方は「まつげが上がりにくい」「黒目に光が入りにくい」など、見た目の印象に関するお悩みを抱えやすい傾向があります。

なかには「二重整形をしても理想の二重が似合わないのではないか」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

しかし奥目には、骨格やまぶたの厚みといった構造上の特徴があり、それに合った二重施術法を選べば、より自然で自分らしい二重を実現することができます。

この記事では、奥目の特徴や似合いやすい二重ライン、仕上がりが自然に見える施術方法について詳しく解説しています。
ご自身の目元に合う方法を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

「奥目」とは

奥目とは、眼球が頭蓋骨の奥まった位置にあることで、眉骨や上まぶたが前に出て見える目元の形を指し、日本人にも一定数見られる骨格の特徴です。

見た目の印象としては、落ち着いた雰囲気やミステリアスな魅力を持ちやすく、立体的な顔立ちに見える傾向があります。

光の入り方が限定的なため、黒目がやや暗く映ることがあり、写真では目が小さく見える場合もあります。

■奥目のセルフチェック方法

ご自身が奥目かどうかを知るには、以下のポイントを確認することで簡易的な自己判断が可能です。

・横から見て、黒目の中央より眉骨が前に出ている
・正面から見たとき、まつげの根元(キワの部分)がまぶたに隠れて見えにくい
・目元全体に奥行きがあり、黒目がやや陰になっている

奥目に二重整形は向かないって本当?

SNSや知恵袋では「奥目は二重が似合わない」という意見を見かけることがあるでしょう。

これは、幅広すぎる二重や骨格に合わないラインを作った場合に、眠そうな印象や整形感が強く出てしまう事例が共有されているためだと考えられます。

しかし、実際には骨格やまぶたの厚みに合わせて二重幅やラインを調整すれば、奥目でも自然で魅力的な仕上がりを実現できます。

奥目は整形で改善できる?

奥目は、眉骨や眼窩の骨格構造によって生じるため、完全に骨格を変えるには骨削りなどの外科的アプローチが必要です。

しかし、多くの場合はそこまで大掛かりな手術をしなくても、二重整形や目元の形を整える施術によって「黒目に光が入りやすい状態」や「まつげや瞳が印象的に見えるデザイン」に近づけることが可能です。

以下は、奥目の印象改善に用いられる主な施術とその特徴を簡単にご紹介します。

1. 埋没法・切開法による二重ライン形成

埋没法
細い糸でまぶたを留め、二重ラインを作る方法です。
まぶたのかぶさりを減らし、黒目やまつげの露出を増やせます。
切開をしないためダウンタイムが短く、初めての二重整形として選ばれることも多いですが、まぶたの脂肪が厚い場合は取れやすくなる傾向があります。

切開法
まぶたを切開し、脂肪や皮膚の調整を行いながら二重を作ります。
安定性が高く、厚みのあるまぶたや奥目の方でもラインが埋もれにくいのが特徴です。
ダウンタイムは長くなりますが、長期的な効果を重視する場合に向いています。

2. 目頭切開

「目頭切開」は、蒙古ひだを切開し、目の横幅を広げる施術です。

奥目では黒目が陰になりやすく、中央部分が強調されにくい傾向がありますが、目頭切開によって目の開放感が増し、光の入り方が改善される場合があります。

ただし、開きすぎると不自然な印象になるため、デザインの微調整が重要です。

3. たれ目形成(グラマラスライン形成)

下まぶたのラインを外側に向かって下げ、白目の見える範囲を広げる施術です。

奥目特有の「眼窩の奥行きによる陰影感」を和らげ、柔らかく優しい表情に変えられます。

目尻切開と併用することで、横幅も同時に拡張できます。

4. 骨削り手術(眉骨・頬骨の高さ調整)

眉骨や頬骨の突出を削ることで、相対的に眼球位置が前に出たように見せる方法です。

骨格から奥目感を改善できる数少ない手段ですが、全身麻酔や長期のダウンタイムが必要であり、美容外科の中でも高度な手術に分類されます。

必要性やリスクを十分に理解したうえで選択すべき施術です。

奥目に似合う二重デザインとは?

ここでは、まぶたの状態や骨格別に似合いやすいラインの傾向と避けたいデザインの特徴、さらにまつげの生え際を美しく見せるためのラインについて解説します。

まぶたの厚み・骨格別のおすすめライン

脂肪が多いタイプ

まぶたの厚みで二重ラインが埋もれやすい場合は、見せ幅を控えめにし、内側はスッと細く、外側に向かってごく緩やかに広がる末広型がおすすめです。

黒目の外側から目尻の中間あたりに自然なピークを作り、カーブは浅めにすると、まぶたの重みで二重がつぶれたり三重になったりするのを防げます。

まぶたの脂肪が多くラインの維持が難しい場合には、必要に応じて脂肪除去を併用することでより安定した仕上がりとスッキリとした目元が期待できます。

■皮膚が薄いタイプ

皮膚が薄くラインがくっきり出やすい場合は、控えめな平行型も似合いやすくなります

目頭側はやや高めの位置から始め、中央はフラット気味に見せると、自然な立体感が引き立ちます。

黒目の上だけほんの少し高くすると光が集まりやすく、疲れて見えにくくなります。

■眼球の奥行きが深いタイプ

眼球が奥に位置している場合は、幅を広げるよりもラインの角度や起点で調整します。

全体は控えめな幅にとどめ、目頭側をやや下げ、外側の角度を浅くすると、黒目に光が届きやすくなります。

目頭側のまぶたのかぶさりが強いときは、起点を少し下げたりカーブをなだらかにしたりして、外側の広がりは最小限に抑えると光が入りやすくなります。

避けたいデザイン例と理由

奥目では、ただ二重幅を広げるだけのデザインは避けるべきです。

幅を足すほど眉骨の影が強まり、黒目に光が届きにくくなり、目元が重たく見える可能性があります。

骨格と合わない角度設定は、眠そうな印象や過度な整形感を与えてしまいます。

伏し目の際に段差や食い込みが出る場合は、ラインの位置や角度が高すぎるサインであり、骨格に合わせた調整が必要です。

まつげの存在感を出すには?キワを魅せる方法

奥目では、まつげがまぶたに埋もれて生え際が見えにくくなるため、二重ラインはまつげの根元を覆わない位置に設定するのがおすすめです。

黒目の上部分で光を取り込みやすいカーブを描くことで、キワがしっかりと見える構造を作れます。

さらに、まつげの露出を妨げないようにラインの角度や起点を微調整し、外側の広がりは骨格に合わせて最小限に抑えることで、根元から毛先までが自然に見えるデザインになります。

これにより、黒目への光の入り方が改善され、目元全体が明るく開放的に見える効果が期待できます。

まつげのキワを見せるようなデザインを希望する場合は、施術前のカウンセリングで理想の仕上がりや目元の悩みをできるだけ具体的に伝えることが大切です。

普段のメイク有り・無しの状態を見てもらうことで、まつげの露出度や二重ラインとのバランスをより正確に判断してもらえます。

また、左右差やまぶたのクセ、日常生活での制約なども事前に共有しておくと、仕上がりの自然さや機能性まで考慮した提案を受けやすくなります。

奥目に適した二重施術法とは?自然に見せるための選択肢

ここでは、代表的な3つの施術法と、奥目の構造に特に適しているとされる自然癒着法について詳しく解説します。

埋没法/自然癒着法/切開法の比較

埋没法・自然癒着法・切開法のメリットやデメリット、持続性、ダウンタイム、バレにくさについて、以下の表にまとめました。

施術法埋没法自然癒着法切開法
メリット・切開しないため腫れが軽い
・短期間で日常生活に復帰できる
・やり直しやデザイン変更が容易
・切開せずに組織同士を癒着させるため安定性が高い
・埋没よりもラインが取れにくい
・自然な仕上がりで奥目構造にもフィットしやすい
・脂肪除去や皮膚のたるみ改善が可能
・まぶたの厚みが強いタイプにも適応可能
・ラインの安定性が非常に高い
デメリット・まぶたが厚い場合や動きが強い場合は取れやすい
・持続性に個人差がある
・完全な永久固定ではない
・施術直後は軽い腫れや違和感が出る場合あり
・ダウンタイムが長い
・元に戻すことができない
・腫れや赤みが長期間残る場合あり
持続性数年程度でラインが薄くなる可能性あり数年以上持続するケースが多く、埋没より安定性が高い数年〜半永久的にラインを保てるケースが多い
ダウンタイム・腫れ数日〜1週間程度で落ち着く1週間前後で落ち着くことが多い2〜4週間以上。腫れや内出血が落ち着くまで時間がかかる
バレにくさ比較的バレにくいが、直後は軽い腫れや内出血が出ることもある傷跡がほぼ残らず、周囲に気づかれにくい・ダウンタイムが長い傾向があるため、比較的バレやすい
・時間の経過とともに切開線は目立ちにくくなるが、完全には消えない

自然癒着法が注目される理由

クリニック名Ginza78Clinic
施術プラン名二重埋没78ロック法(自然癒着法/韓国式7点留め)
治療内容1本の糸でまぶたを7点固定し、二重ラインを形成する施術方法です(自由診療)
治療回数1回
回復期間1カ月程度
費用250,000円(税込)※局所麻酔代込み、笑気麻酔は別途5,500円(税込)
リスク・副作用外科処置により、腫れやむくみ、内出血が出ることが多い
傷跡が残る可能性がある
感染等で化膿する可能性がある
二重の消失や左右差が出る可能性がある

自然癒着法は、奥目特有の「黒目やまつげがまぶたに隠れやすい構造」に対応しやすい施術です。

まぶた内部の組織同士を癒着させるため、二重ラインの位置や角度を細かく調整でき、光の入り方やまつげの露出度をコントロールしやすくなります。

この調整力により、眉骨の影やまぶたの被さりを自然に和らげ、目元の奥行きと横幅のバランスを整えることが可能です。幅を広げすぎずに「柔らかいけれど印象的」という仕上がりを目指せます。

ライン形成の際に皮膚に過剰なテンションをかけないため、目を閉じたときや伏し目のときも不自然な段差が出にくく、まばたきの動きにもなじみやすいのが特徴です。

この“動きへのなじみ”は、写真写りや横顔の自然さにも直結します。

奥目の見た目改善においては「ラインを作る」だけでなく「影をどう減らし、光をどう通すか」が重要です。

奥目の悩みに終止符を|Ginza78Clinicで“自分らしい二重”を叶えよう

奥目そのものの骨格構造を変えることは難しいものの、自然癒着法なら奥目でも印象的で自然な二重を実現できます。

当院では、独自の7点留めによる自然癒着法を採用し、一人ひとりのまぶたや骨格に合わせた最適なデザインをご提案しています。

カウンセリングでは、ご希望やお悩み、不安な点まで丁寧にお伺いできるよう、お一人あたり30分の時間を確保しています。

無理な勧誘や押し付けは一切行わず、納得いただいたうえで施術へと進んでいただけます。

自然癒着法の施術を強みとする当院で、奥目の魅力を引き立てながら、毎日鏡を見るのが楽しみになる目元を手に入れてみませんか?

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